商業法人登記
これから「起業しよう!」とお考えの方
法人設立
会社をつくるには、まず設立の登記をしなければいけません。
金融機関で法人名義の口座を作ったり、法人名義で様々な契約ができるのも、設立登記が終わってからになります。
あいはた司法書士事務所では、あなたから「どのような会社をつくりたいのか」必要な事項を聞き取り、あなたのニーズにあった会社をスムーズにつくれるようサポートします。
設立手続きの主な流れ(株式会社の場合)くわしい内容はこちら→https://aihata-office.jp/column/seturitusoudannkarakannryoumade/
- お電話又はメールにてご予約
- 内容の検討(類似商号等調査、機関設計、その他定款記載事項の検討など)
- 必要書類の準備
- 定款認証(電子定款)
- 出資金の払い込み
- 登記申請
- 設立登記後、各種手続き(税務署への届出や金融機関での口座開設)※
- 事業スタート
※設立後の税務や労務の届出等は司法書士が代行することはできませんので、ご自身で行うか税理士や社会保険労務士にご相談ください。
必要書類等
- 発起人(=出資する人)の印鑑証明書(3ヶ月以内)
- 役員になる人の印鑑証明書(3ヶ月以内)
- 出資金を払い込むための代表者個人の通帳(金銭出資の場合)
- 代表者の本人確認資料(免許証等)
- 会社の実印 ※印鑑の作成は商号調査完了後に発注することをおすすめします。